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どうも、ffです。
今日登板した松坂の投球結果を見ようとメジャーリーグのニュース記事に目を通していると興味深い記事を見つけました。
ヤンキース対ブルージェイズ戦についての記事です。

Aロッドが嘘の掛け声? 敵軍は「誇りがない」と非難

この記事を読んで皆さんはどう思いますかね?
つまりこれはブルージェイズの守備時に三遊間に上がったフライを三塁手が獲ろうとしているのを見て、一塁走者であるA・ロッドは三塁手の近くで「俺が捕る(I got it!)」と叫び、遊撃手があたかもそう言ったようにしたわけです。その言葉を聞いた三塁手は「あ、ショートが捕るのか」と思い込み、捕球しなかった、というわけですな。
でもこれ、確かにあまり良い手段だとは言えませんが、巧い手だと私は思います。
つまり、守備側にいる選手というのはフライが上がった時、「俺が捕る」という言葉を聞くと一瞬でも気を抜いてしまうという心理をうまくついた作戦だと思うわけです。
野球のフライの処理というのは、しばしば連係プレーが出来ていないと、二人とか三人の間にポトリと落ちるヒットやエラーになりやすいものです。
そういう連係プレーが身についているメジャーの一流選手ならではの盲点を突いた作戦だと言えます。
まぁ、普通こういう手を恥ずかしげもなく使う選手というのも、よほど神経が図太いんだなと感じずにはいられませんが、気を抜いた三塁手やカバーに入れなかった遊撃手もどうかと思うんですけど。

それにしてもトーリ監督のフォローって意味ないんじゃないですかね。
A・ロッドは「勝つためにやった」というようなニュアンスを含んだコメントを残してますが、トーリ監督は「A・ロッドはそんな事言ってない」って言ってますよね。
…………。
おいおい、ヤンキースも連係プレーについてもう一度考えた方がいいんじゃないかい?
……という寒いオチで終わりでーす。
<追記>

今日よく調べてみたらA・ロッドは「mine!」と叫んだようです。
以前、フライを上げたら「I got it!」と叫べと誰かが言っていたので勘違いしてました。
こういう場面では「mine!」と解りやすく短く言うものなんですね。
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