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どうも、ffです。
ではでは早速アニメの総評へ。

『あまえないでよっ!!喝!!』
五つ星でいうと『★★★☆☆』。
何をおいてもサービスシーンが多かったですよね(笑)
私は前作の『あまえないでよっ!!』は見た事がなかった(というか見れなかった)のですが、どういった感じのアニメかは知ってました。
ええ、つまりお色気満載のおバカアニメだということは知っていたんです。
だから、それほど注目してみるものでもない、声優陣だけで見るアニメかな、と踏んでたんですが、思った以上に面白かったです。
何より気に入ったのは、主人公の逸剛。
何故なら、彼はよくあるお色気アニメの主人公とは違うからです。
こういったサービスシーンを入れ込んで話を進めていくタイプのアニメ、つまりお色気アニメの主人公というものは、そういう事に関心のない純粋無垢っぽい感じの優男か、そういった事に興味はあるものの、むっつりな奴というような、どっちにしても見てて、あまり気持ちの良い奴らではないのです。
ですが、この逸剛はそういった事にそれはもう多大な興味を持っていて、その事を隠そうともしないある意味な奴なのです。
清々しい。
実に清々しい。
この3月で終わったアニメの中の主人公の中ではかなり好きな部類でしたね。
それにその逸剛の事をかなり好きなのに、ツンデレっぷりを発揮して強がってる千歳とか、逸剛に対して少なくとも嫌いな感情は持っていないが好きなのかどうかは解らない、そんな微妙な陽、逸剛に対してかなり強烈なセックスアピールを繰り返し、その見た目と明らかに違う黒い感情を持つ一希。
なかなかに魅力的なキャラたちが駆けずり回るこういうアニメ、好きです。
まぁ、残念だったのが、結局逸剛と千歳の関係があやふやなまま、ギャグっぽい感じで終焉を迎えた事と、逸剛を始めとする賽円寺の尼僧たちの能力なんかが全然解らないという事ですかね。
まぁ、だから原作を読んでみたいと思ってしまうんですよね。
第3期は無理だとは思いますが、シャナ同様、続きが結構気に成る作品でしたね。


次に『かしまし~ガール・ミーツ・ガール~』
五つ星でいうと『★★☆☆☆』。
まぁ、原作スキーな私としては、よくもまぁ、あの作品をここまで貶めたなという所ですかね。
私が原作で良いと思ったシーンは、なんだか気持ちの悪い演出が代わりに入ってしまっているためカットされてたりとか、あゆきが「舞台うんぬんかんぬん」の台詞を序盤から言い過ぎで聞いているだけでイライラしてくる演出をかましてくれたりとか、友達がいないという設定のやす菜に吹奏楽部の友達がいたりとか、はずむが原作より善人明日太に冷たいとか……、まぁ、挙げればキリがないんですが、演出では私的に目に付くシーンがかなりありました。
詳細を挙げるとすれば……
(原作↓ネタバレ)
まずははずむととまりがブラを買いにいったシーンですね。
原作ではあそこにはやす菜もいて、やす菜がはずむにブラを付けてあげるというような百合っぽい感じが良かったのに、何故かアニメでははずむが女の子になって見えるようになっても、やす菜側からは何のアクションも起こさない展開になってましたよね。
だから、とまりに「はずむに近寄るな」的なことも言われていないわけで。
まぁ、アニメではその事はやす菜は自分自分で悟ってたっていう事なんでしょうけど、あそこで私は「これはただの三角関係ではないんだな」と思ったシーンなので、アニメでもそういった演出は必要だったと思いますけどね。

次に、とまりがはずむに告白するシーン。
アニメでは何故か、幼い頃、はずむが川原でとまりのお婿さんになるために飛び石を渡って向こう岸に行った、なんていう聞いてて寒くなるストーリーがあったので、川原で昔やった事の再現をはずむがやったことで、とまりも自分の気持ちに気付いたみたいなシーンでしたよね?
ですが、原作でははずむがお風呂の中で自分の気持ちに気付いて、髪も乾かさず、とまりの家に押しかけるという構図なんですよね。アニメではそういった微妙な設定が全然活かされていませんでした。
その頃、はずむととまりはやす菜の事でぎくしゃくしていたので、それを解消したいとはずむは言うんですが、とまりはそんなのは良くないみたいな事を言う、つまり、男らしくないと。
そこではずむはアニメでも言っていた通り、「これじゃ、お婿さんになれないね」と、思わずぽつりと呟くわけです。
アニメでは「約束覚えてる?」なんていう優男がささやくような事をはずむが言うわけですが、それより思わず出てしまった言葉に、とまりが反応して、それではずむが恥ずかしそうに昔の約束の事を話しているのを見て、とまりは自分ははずむが好きだと気付く方が、はずむがはずむらしいというか、とまりがとまりらしいというか、そんな感じしません?
……結果は同じなんですが、なんかアニメの演出方法が気に食わないんですよねー。他にも結構ありますが、とりあえず、原作ネタバレはこの辺で終わりにします。
(ネタバレ終わり)
次にキャストとかの話ですが、とまりの声優さんの田村ゆかりさんや、あゆきの声優の浅野真澄さんとか、何かもう私のイメージをぶち壊しにする演技方法(下手だったという事ではない)だとか、そりゃもう愚痴らせたら1時間ぐらい経ってしまうくらい、納得いかないものでしたね。
最後のアニメオリジナルの終わり方を見せた事で、評価は最低にはなりませんでしたが、これは原作を壊したとかじゃなくて、はずむを初めとするキャラ自体を製作側が理解していないというものです。
原作をそのままアニメ化するのが望ましい私としては、無駄な演出は嫌いなんですが、アニメオリジナルの展開もそれほど嫌いではないので、キャラさえ間違っていなかったら良いのですが、この『かしまし』はキャラの印象を悪い意味でぶち壊してくれました。

まぁ、なんか愚痴ばっかの総評でしたが、こんな感じです。
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